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肥後橋から土佐堀通り沿いに西に向かうと、左側に「地Sakeと遊ぶ」
という看板が目立つ。しかも下には「WAKUWAKU倶楽部」という文字が。
いったいどんな店なのだろうと思い地下にある店に入店。
地酒はなにかな?と見ると、イギリス人フィリップ・ハーパー氏が杜氏を
務める久美浜の木下酒造の「玉川 純米吟醸無濾過生原酒 和く輪く」が
オリジナルブランドであるとのことだったので、それを注文。
この日は大将一人で料理も担当していたため、あまり話せなかったが、
普段は奥さんが料理担当とのこと。
料理のメニューもそれなりに充実している。
そしてその後は「たかちよ」純米大吟醸、大七純米生もと、小松人純米と
いただきました(^'^)
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阿波座駅から会社に戻る途中にある夜は居酒屋、昼は定食屋の店。
ここの天ぷら定食は凄い!この日はエビ・イカ・マグロ・ナス・玉ねぎ・レンコン・サツマイモ・チクワ・
菊菜・カボチャの10品で850円!
20140604
この日も天ぷら定食
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靭公園の南側にある焼酎Bar。
指宿の白露酒造のアンテナショップで、予約すれば鍋などの鹿児島料理も
食べられる。まどからは靭公園の桜も観れる。
また、2階にはショップもあるので、焼酎好きにはたまらない店。
20140402
靱公園の桜を見ながら靱公園の南側にある白露酒造のアンテナショップへ2回目の訪問。
奥では花見を兼ねた宴会が盛り上がり中。
確かにこの店であれば寒い思いをせずに靱公園の桜を見ながら飲むことができる。
今回は角煮を白露の原酒で流しながらいただいた。
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京都時代のお客さんが大阪に出てきたので一緒に飲むことになり
訪れた店。
まあ、ごく普通の居酒屋という感じだったかな?
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30年前に担当していたお客さんと、その当時の他社の担当者と三人で飲みに
行った梅三小路にある店。
結構人気のある店なので、早めに行く必要あり。
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肥後橋の前の会社の肥後橋ビルの第二別館の1階に入っている店。
昼は999円のステーキ屋、夜は立ち呑みになる店。
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大阪には通算7年暮らしているが、実は通天閣には一度も上ってなかったので、2014年の新年にチャレンジ。
大阪湾に沈む夕日、ハルカスの眺望、そして通天閣の夜景と見どころ満点。
串かつの「だるま」は通天閣店、総本店とも長蛇の列だったので、「酒の穴」という店に入ったが、ここは串かつ、
粉物もある上に名物は八宝菜!
200円というCPの良さもあり、なかなか美味しかった!
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最近参加できていないテニスの仲間たちの忘年会。
最近すっかり宴会要員になっている(^_^;)
この店は以前は京橋の店に行っていたのだが、今回は京阪守口市駅の店に。
豆乳鍋に始まり、串揚げ、串焼き。
そしてこの店の名物のちょっと怪しい「いってしまった」と、「ぴんぴん焼き」。
天ぷらまで出てきて腹一杯。皆楽しそうでした。
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取引先の支店長に連れて行ってもらった居酒屋。
壁に貼り出してある芋焼酎の一覧だけでも垂涎もの。
つまみもちょっと変わっており、一番人気はチリビーンズ。
これは文句なしに美味しかった。
その他にもあぶりがっこがあったりと、常連になるとおもしろそうな
店だった。
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以前から気になっていた肥後橋駅近くの漁師酒屋「歩々(ヒョコヒョコ)」
期待が大きすぎたせいか、最後の釜めしとあさりの吸い物は美味しかったが
それ以外は特記事項なし。
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肥後橋駅近くにある居酒屋。
店の名前はお洒落だが、がちな居酒屋。
この店はビール250円だけでなく、焼酎も黒霧島・薩摩宝山が250円。
つまみも安く、サラリーマンの味方!
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阪急梅田駅前のD.D.HOUSEの2階にある焼酎のお店。
この店の売りは「ろうそくの淡い光」と「前割り焼酎」で
しょうか。
スモークチキン、ごぼうの天ぷらなどもまずまずの味だが、
芋焼酎の値段がちょっと高め。やはり土地代かな?
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20140507
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肥後橋近くに最近できた店。夕方になるとバイトの女性がちらしを配布
しているので、一度入ってみようとのことで訪問。
カウンター・壁際にブランド物の日本酒・焼酎を並べてあるところは
自分好み。1階はハイカウンターだが、2階にはテーブル席もある様子。
カウンターの中には30前後の男性が3名。この3名の共同経営とのこと。
料理の質と値段の比較からすると、何か中途半端な印象を受けた。
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梅田で飲むことになり、魚と日本酒で選んだ店がこの店。
結構人気がある感じだったので予約して行ったが、月曜日ということもあり、
先客1組のみで、あとは貸切みたいであった。
こちの造り、そしてこれが絶品だったが、かつお塩たたき!炙る前に塩を振る
ことにより生臭さが完全に消えていた。美味!
焼きしゃぶと豆腐のサラダと野沢菜粕わさび漬け、たたみいわし、のどぐろ
一夜干しをつまみながら、飲み物はバス・ベールエール、箕面ビールのスタ
ウト。そしていよいよ日本酒。
クーポンで60ccの川亀を飲んだ後、広島の亀齢萬年「強力」を注文すると、
これがわずかに発泡したシャンパンのような酒。これで調子に乗り、メニュー
に載っている9種類を制覇。正直飲み過ぎやった(^_^;)
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この日は天神橋筋商店街へ。メインの通りから二本東側の通りにある
「一心」という店を選択。店頭の本マグロの看板、海鮮料理ののぼり、
魚マークのロゴと、魚には相当自信を持っている店であることが窺える。
刺身盛合せを頼んだが、さすがになかなかのもの。結構満足した。
〆に釜飯。牛蒡と鶏の釜飯も美味でした。
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以前から気になっていたものの、なかなか機会
がなく寄れなかった店。
なにせ夜7時までは「生ビール2杯、刺身、小鉢
2品、串かつ3本」で1,000円。
この日は刺身のネタが少なかったのか、替わり
にイワシのニギリが出てきた。
これだけで客に帰られちゃ採算がとれないだろ
うなあ。
きっちり店の戦略に乗って、他のものも食べて、
呑んだ(^_^;) |
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20140513
相変わらずチョイ飲みは安く済む(^_^.)
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以前は昼もやっていたようだが、
現在は夜のみの営業。
特段のコメントなし。
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京都時代にお世話になった同い年の人が金沢に転勤になるということで、梅田で送別会。
「のぶちゃん」は魚居酒屋で、5月にランチでお初天神店を訪れたが今回は阪急東通店へ。
東通の角は寿司中心の店だが、そこから横道に入ると魚居酒屋風の構えの店が現れる。
写真の下のお造りは「サービスお造り」で何と100円。普段はサーモンの刺身は頼まないの
だが、この値段なら仕方ないか(^_^;)
その他にも串カツやら何やら頼んだはずだが、酒の量が多すぎて定かに覚えておらず。
この薄造りは何だったのか・・・・
まあ、安くそこそこの魚を食べられるので、気楽に行く分には良いかも!?
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グランフロント大阪「SUNTORY WHISKY HOUSE」 |
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肥後橋で焼肉を食べた後は、やはりアルコールのみの摂取にしようということで、今年オープンしたグランフロント大阪の中にあるサントリーの店へ。
軽いつまみとハイボール!
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京橋にある無国籍料理の店。インターネットで店を探していたら最初はワインにこだわっている店との紹介だったが、メニューを見たら、さつま・明るい農村・不二才・山ねこ・吉兆宝山・富乃宝山・三岳・八幡・なかむら・田倉までが380円、佐藤580円、魔王・村尾680円。
しかも訪れてみてわかったのだが、ご覧のように壁際にずらった一升瓶が並び、量も十分で焼酎好きにはたまらないものだった。
鶏の刺身、串カツ、ピザとメニューもバラエティに富んでいて非常に気にいった。
この日は学校のPTAの懇親会が横で行われており、ちょっとうるさかったが、少人数ならカウンターがお薦め!
20130831
久しぶりの訪問だったが、オーナーが覚えていてくれた。
いつものように鶏刺しから。サラダを頼んだところ皿にご覧のようなアート。
聞いたところ、作る人の思いつきだとのこと。
今回は串かつも頼んでみたが、素材によってつけダレを変えるというこだわりで
なかなか美味だった。
最後の唐揚げはちょっと余分だったかも(^_^;)
20131027
京橋に行った時の行きつけの店となったZERO。
焼酎の種類が多いことから行くようになったが、料理もなかなか。
特に鶏刺しは新鮮で美味しい。
そしてZEROサラダは芋を薄くスライスして揚げたものが載っていて歯応えも良くGood!
20140521
この日も会社関係のイベントの二次会として訪問。
相変わらず客が良く入っている。
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会社の人が行きつけの立ち呑み屋。
堂島の四ツ橋筋に面している一等地
にあるため結構人気があるとのこと。
ここは焼き鳥がメインで店先に良い
匂いを漂わせている。
うちの会社の人は軟骨が好きとのこと
で結構な本数を頼んでいた。
自分は1本で十分だったかも(^_^;)
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近鉄河内山本駅の南側の階段を下りたところにある店で、隣のたこ焼き・お好み焼きのテイクアウトの店と並んでいるため、串かつの持ち帰りの店かと思っていたが、実はここは居酒屋。
カウンターのみでわずか6席しかない、地元の常連さんが大半の店についに突撃!
実は突撃したのはこの画像を撮った日の前日で、今回は2回目で少し余裕が出たので写真も撮影。
前日は串かつを注文している人がいなかったが、やはり看板に串かつと書いてある以上は頼んでみないと!と思い注文。
レンコン、アスパラ、あと何頼んだかなあ?
まあ、地元の人の輪にも何とか入れてもらえ
そうだし定期的に行くことにしよう! |
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2013/07/02
最近行きつけになり始めた山本駅前の串カツも食べられる小さな居酒屋。
このずり炒めもなかなかいけるものだった。
20131020
この日はこの店の本来の売りである串揚げを主体に。
店の奥にある「春夏冬二升五合」は「商いますます繁盛」と読むのですよ!
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会社のすぐ近くにあるコーヒーとワインの店。
5,000円のプリペイドカードを購入すると店内にあるワインの自動ワインベンディング機で好みの量をグラスに入れることができるというシステム。
プリペイドカードは役員が購入したのでそれをちょいと拝借。
一本3万円の赤ワインを飲んでみたが、10mlで数百円する勘定だが、ワインがまったくわからない自分にはただ渋いだけ、という感じだった。猫に小判状態(笑)
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京都の友人と飲むには時間的にはこの京橋がほぼ中間点的なため、これ以降京橋で飲む
ことが多くなった。
この日はあちこち覗いてみて「ここが渋い!」と思って入店しようと思った「漁師酒場とら丸」
は17時半であるにもかかわらず、まだ開店していなかったため名前がすごい「鮪魂 一将丸」
を選択。
ここも店に入ると他に客がおらず「失敗したか!?」と思ったが、その後他の客も入ってきたので、
ホッと一安心。
でメニューはどうかと言えば、「鮪魂」というだけ
あって「造り4種盛り(1,680円)」の中トロはなか
なか美味しかった。
まあ、それ以外の料理は可もなく不可もなく、と
いうところでした。 |
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肥後橋にある立ち呑み屋で正式名称は「本格カレー&一品料理わすれな草」。
昼間はカレー屋で夜は呑み屋という変り種。
結構人気があり、なかなか空いていることがない店。
料理も結構しっかりしたものを出してくれる。
特に車エビのおどり・塩焼き一本180円が名物メニュー。
立ち呑みには珍しいローストビーフ、カレーリゾットなんていうメニューもあり、女性の客も結構多い。
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土佐堀通りと土佐堀川の間の道路沿いにある店で、以前から「日本酒と手作り料理の店」と
いう看板が気になっていた店。
日本酒は90mlと明記されているので量的には納得できるし、普通の店ではなかなかお目に
かかれない獺祭純米大吟醸50、醸し人九平次純米吟醸が420円で飲めだけでなく、梵純米
大吟醸も440円で飲めるなど日本酒好きにはたまらない店。三種飲み比べというメニューも
ある。
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肥後橋駅近くの日本興亜別館にある立ち呑み屋。
昼間はステーキ屋だが、夕方から店内は立ち呑み屋に変身。
店頭の屋外はテーブルが二つあり、ここは椅子に座って飲む
ことができる。
場所は日本興亜損保肥後橋ビル別館。 |
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20131009
日本興亜肥後橋ビル別館の1階にある、昼は999円のステーキ屋、夜は立ち飲みになるこの店。
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赤井英和お薦めの梅田のJRガード下の居酒屋。
本日のおすすめに赤霧島が載っているところがおもしろい。
同じくおすすめの馬刺しは赤身とたてがみが入って650円なのでなかなかリーズナブル。
そしてメニューに「名物料理」と書いてある手羽辛パンチ、味噌串カツも美味。場所柄客が多くて賑やかで楽しい店。
20140109
再訪問した時にこんなメニューを発見!
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生保研修の時、ランチで立ち寄った店。
ご覧の豪快な天丼が680円。
ただ天ぷらのたれがほとんど付いて
いないせいか甘みはほとんどなく、逆に
素材の味を味わう感じだった。
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前の店が落ち着けなくて早々に出てきてしまったおじさん3人が次に入店したのは、前の店の近所の立ち呑みの店。
ここは以前夫婦で営業していたときには会社の人間が良く訪れていたとのことだが、現在は奥さんは息子さんの野球の関係で九州へ行っているとかで、旦那が一人で営業。
ただこの日はたまたま奥さんも店に出ており盛況!
20130624
この日の「こはく」の料理はちょっと良かった。
3種盛合せは生ハム・生春巻・パスタ。
そして「八宝菜」風!「風」というところが味噌(笑)
20130730
立ち呑み「こはくはこ」の焼酎ラインアップ。
グラス一杯に注いでくれる霧島のロックが300円。ついつい飲みすぎてします。
それとここの料理は意外に美味しい。この日はチゲ鍋風を食べてみたがこれまた美味だった。
20130808
この日はお得感のあるつまみ三種盛、刺身四種盛、マーボー茄子などを肴に
たっぷり焼酎をいただきました。
2013/08/19
夏休み明けのこの日は会社の人間の行き先を読み違え、初の単独訪問。
やはり焼酎一杯300円はありがたい。
20131021
この立ち飲みの料理はなかない美味しい。
この日はおでん煮込みと野菜炒め風。
おでん煮込みはおでんの具を細かく刻み、がめ煮のようにしたもので、
色々な具が食べられて良いアイデア。
20140324
今日もまた美味しい肴をありがとうございます。
20140414
この日は酢豚風。美味。
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肥後橋商店街にある日本酒・焼酎バー
みたいな店。
カウンターだけの小さな店構えだが、
獺祭を置いてあったのにびっくり。 |
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肥後橋と会社の中間あたりで、ビルの1階の奥にあるためにちょっとわかりづらい場所にある居酒屋。
会社の人間が予約してくれたが、当日も満席になったくらい人気のある居酒屋。
刺身盛り合わせ、和牛三種石焼、かき揚げと、いずれも美味。
そして何より嬉しいのが50種類以上ある芋焼酎がすべて500円という点。
後で気がついたが佐藤白、七窪もこの中に含まれていたので、次に行った時はぜひ頼みたい。
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この店もまた通勤経路にあり気になっていた店。
「全品300円」「国産魚介」というのぼりが印象的。
入ってこの店のシステムが初めてわかったが、多くのメニューがテーブルに置か
れたコンロで網焼きにするものだった。一人で入ったのは失敗だったかも(^_^;)
ジョッキのハイボールも同じ値段というのはやっぱり嬉しい!
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会社近くにある本来は夜がメインの店。
昼は我々が「ワンコインに行くか」と呼んでいるようにランチが3種類あり、いずれも500円。
汁物がつかないのがちょっと難点だが、おかずの味・量は問題なし。
夜のメニューも生ビール、ハイボール、焼酎がだいたい380円とリーズナブル。兼八も600円くらいで出してくれるはずであり時々は行きたい店。ただ駅と逆方向でなかなか足が向かない。
2013/05/09 ランチ
20130521
毎度おなじみVigorのワンコインランチ
20130828
ポテトサラダ
20130918
大阪では珍しいホッピーを置いてある店。
ホッピーの「中」はやはりキンミヤ焼酎ですね。
四日市にある宮ア本店が作る甲類焼酎。
20140514
ここの店の「枝豆のガーリック炒め」は枝豆の皮を
剥かずにそのまま炒めるという変わった料理だが
美味。
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近鉄河内山本駅近くにある地元の人でいつも一杯な料理屋。
40歳台の店主がすべての料理を作り、学生アルバイトがホール担当。
一人で来る自分は店主と話をしたいのだが、忙しそうで話しかけられず黙々と飲んで食べるのみ。
馬刺しは期待していなかったが、やはり解凍半ばのものが出てくるとがっかり。
にゅうめん、カレー鍋などは値段の割りに美味しく感じた。
また、この店は寿司も出すが、梅しそ巻きがなかなかおもしろい。
海苔でご飯を巻くのではなく、ご飯でしそを巻いており、これがなかなか美味しい。
ただ、焼酎ボトルをキープして2度ほど足を運んだが、店主がまったく覚えてくれない・・・・これでは
来る甲斐がないということで4月を最後に訪れていない。
20130421
今回はカレー鍋がなかなか美味だったが、つぶもなかなか(^'^)
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20130423
肥後橋駅近くの本店(?)の夜の部。料理はまずまず。
20130801
今宵も「心」。料理の味はまずまず。
2013/08/23
最近良く訪れるようになった店。
食べ物が美味しいことに加え、最近は大将が日本酒にもかなり凝っている感じ。
淡路産の活はものおとし、丹波地鶏の塩こうじ焼、丸茄子のあさ漬けと素材にちょっと拘った一品。
酒はご存知「十四代の本丸」。山形の高木酒造の酒だが、この本丸もネットでプレミアがついて一升
瓶15,000円程度・・・・本当に高いなあ(^_^;)
そしてこちらもなかなかお目にかからない「黒龍 しずく」。こちらも一升瓶の元値が10,500円という
高級酒。
「黒龍 純米吟醸」は一升瓶3,000円弱なので量を飲むにはこちらのほうが良いかも!?
20131119
この日は前の会社の同期が仕事で訪ねてきた後、一献。
だし巻以外に何を食べたか記憶にないが、この日は「くどき上手」の
純米大吟醸(35%)十年古酒を大将から薦められた。
日本酒の古酒は飲んだことがなかったが、ただでさえ磨き35%の大吟醸
に加え、長期熟成したので極めてまろやかな味わいだった。
その後は磯自慢純米吟醸!
20140428
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