おでん

2013年07月22日

肥後橋「あづまや」
肥後橋と会社の往復の際、肥後橋商店街の
はずれに大きな「おでん酒場」という提灯が
かかっていて以前から気になっていた店。
「おでん酒場」から想像していた店よりかなり
上品な店だった。
お決まりの大根・ゴボ天はどちらも150円で十分
満足できるレベル。
そしてこんにゃく(120円)に続いて注文したのが
とまと(200円)。これが美味い!
稚鮎の天ぷらもうまく揚がっており結構満足度
の高い店だった。

20140228
フェスティバルホールのコンサートで文化的な時間を過ごした後に訪問。
今宵は野菜系を中心に(^'^)
2014年05月22日

四ツ橋筋「あさひ」
時々最寄り駅の肥後橋でなく、本町から
地下鉄に乗車する際、「おでん」「餃子」
という二つのちょうちんが下がっていて
気になっていた店。
店内はカウンターのみで20席強だが、
入店した時には、唯一一席だけ空いて
いてラッキー。
飲み物はオール380円、おでんも120〜
180円とリーズナブル。
大根、ジャコ天、餃子と飲み物2杯で
1,500円程度。
カウンターなので二人いる店員と話を
したかったが、満席で忙し過ぎて話が
できなかったのが残念。

2014年3月31日

2014年7月4日
2014年05月18日

法善寺横丁「和乃子」
法善寺横丁にあるカウンター10席程度のおでん屋。
昨年12月に訪問レポートがあった店。
http://syamame.webcrow.jp/page005.html#lcn048
会社近所のおでん屋とはちょっと異なり、おでん割烹という雰囲気。
前菜とチャージで1,000円取られるが、付き出しは三品とも繊細な味わいで、これならやむなし
という感じ。
定番の大根は450円と良い値段だが、ご覧のような飴色で、だしも濃すぎず本当に美味しい。
そして厚揚げ(300円)は、そもそもの厚揚げ自体が非常に美味しい。これが、かつおとネギに
マッチして良い味に。そして12月のレポートでもお薦めだった牛すじ(450円)。
レポートの時のすじよりも腱の部分が多いようでコラーゲンたっぷりなのかな?

とりだんご(つくね)(350円)もあっさりとした味で食事後半でも十分注文可能な一品。
そして出し巻き玉子(500円)。これはレポートにも合ったが板さんの丁寧な仕事ぶりが良く現れ
ていて逸品だった。
そして最後の口直しはせり(500円)。ちょっと癖のあるせりの香りとだしがうまくマッチしており、
これまたなかなかの品。総合的には満足度の高い店だと思うので、また訪れたい。
2014年05月09日

肥後橋「えん魔屋」
どうも好みでないおでんを食べると、その後に
無性に美味しいおでんが食べたくなるらしい(笑)
前夜に引き続いて、この日もおでん屋へ。
今度は会社のメンバーが美味しいと太鼓判を
押してくれたこの店。
奥に座敷があるが、基本的にはカウンターと
軒先のテーブル席。
定番の大根、しらたき、ごぼ天は十分満足。
加えて普段あまり頼まないスジ、ロールキャベ
ツも注文。
とろろかいわれ、チーズブロッコリーという変り
種に極めつけは「焼きおにぎりのだし茶漬け」!
これが絶品。訪れたときはぜひこれを食べて
みて欲しい!





2013/07/19
2回目の訪問。実はこの2週間くらい前に一度訪れたが、エアコン故障で店頭のテーブル
のみの営業で入ることができず、今回はリベンジ訪問。
大根、ロールキャベツ、ごぼ天と、
ここのおでんは実に口に合う。
そして〆の「焼おにぎり茶漬け」は
前回訪問時も書いたが絶品!

20131225
クリスマスの晩飯は会社近くのおでん屋。
季節柄、牡蠣のおでんを注文。
ぷりぷりで美味だった(^'^)
2014年05月08日

肥後橋「しらたき」
肥後橋商店街から横に入った路地にあるおでん屋。
と言いながらおでんだけではなく、ちょぼ焼き、串かつなどもメニューに
ある店。
おでんは大阪にしては珍しく色が濃く、ちょっとがっかり。
味もしっかり付き過ぎている感じを受けた。
ちょぼ焼き、串かつ、焼きそば、キムチそばめしまで食べれば腹一杯・・・・

20130917
肥後橋商店街の途中にある路地を入ったところにある店。
二度目の訪問だと思うが、どうもここのおでんは色が濃く好みではない。
ちょぼ焼は京都の一銭洋食というか、小さなお好み焼きを言うか、小腹を
満たすには良いメニュー。
焼酎グラスは400円なので値段的には普通。
2013年04月30日

なんば「のとや」
なんばの千日前通りより南のディープなミナミにあるおでん居酒屋。
おでんのだしはあまり濃くなく自分好み。
350円のどて焼きも美味。
2013年04月23日

法善寺「おかめ」
舞鶴で食べたおでんがまずかったので、バスでなんばに戻ってきたら、美味しいおでんが
無性に食べたくなり法善寺横丁の店に立ち寄ってみた。
この店は外から店内が見えず、間口も狭いので入りづらかったが、思い切って入ってみた。
カウンターのみ7〜8席の小さな店だが、そこのおでんはご覧のように澄んだだしの中にネタ
が入っており一安心。
ドテ焼きとおでんで飲み直し!
この店は壁に当て字のメニューがかかっており、多少ヒントはもらったもののほぼ正解
だったので「関東の人の割りにトンチが利いてるな」と妙なほめられ方。そして八尾に
住んでいるといったら「関東の人が八尾を選ぶとはなかなか凄い」とも言われ、それから
常連さんと親しく話ができるようになった。
値段はそこそこになるが、ここは再訪しても良いところ。

2014年3月27日
右から「お酒」「ビール」「もろきゅう」「?」「奴」「?」「おでん」「漬物」「おにぎり」「なす」「トマト」
「たらこ」「焼鳥」「げそ」「茶漬け」・・・・
その場ではわかったのだが・・・・


トップへ
戻る







100MB無料ホームページ可愛いサーバロリポップClick Here!