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地下鉄四つ橋線からＪＲに乗り換える桜橋口近くに唯一あるラーメン屋が「あらうま堂」。
ランチ時だったので、ミニチャーシュー丼付を頼んだ。
ラーメンは醤油というよりは、少し臭みのある豚骨醤油。
キムチがお代わり自由だが、仕事中の昼間はさすがに・・・・
う～ん・・・積極的に再訪する感じではないかな。
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四つ橋線肥後橋駅と会社の間に最近開店したラーメン屋。
若い店主がかなりこだわってラーメンを作っている店。
魚介系のスープで少し割っているとのことだが、かなり濃厚な白湯スープ。
丁寧に炊き出しているようで、嫌な臭みはなく白味噌をイメージさせるような甘みのあるスープ。
麺は中細の軽い縮れという感じ。
トッピングはチャーシュー、メンマ、水菜、ゴボウを素揚げしたもの。
スープはまったりした感じだが、水菜とゴボウでシャキシャキした食感でイメージチェンジ。
丹波地鶏の胸肉を使ったチャーシューは個人的には絶品。パサパサしておらず、あっさりした
食感の中に旨味がある。これだけ販売しないだろうか？
この日は食べなかったが、限定5～10食の「限定soba」もあるようなので次回はそれを頼んでみよう。
20140606
綺麗な暖簾がかかっていました。
20140620
この日は限定sobaの「赤だく鶏」を注文。通常メニューの「鶏soba」の上に
赤唐辛子をトッピングしたものだが、スープとの相性が良く美味しかった。
加えてとり天もオーダー。
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家から車で10分くらいのところに京都時代に良く食べに行っていた
魁力屋があることがわかったので、食べに行くことに。
この店もどこに行っても同じような雰囲気。
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アメリカ村のライブハウスでの友人のライブのあと、おでん屋にいったものの
ちょっと小腹が空いたために結局ラーメンへ(^_^;)
大量の鰹の魚粉に柚子の風味の効いたスープは、あっさりではなく結構
がっつりした印象のスープだった。
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肥後橋駅近くの土佐堀通り沿いにある「博多とんこつと関西だしの融合」を
謳っているラーメン屋。
「十二時間強火で炊いた豚頭骨を野菜で臭いを抑え、魚介でだしを効かせた自慢の
スープ」が売り。まずはオーソドックスに「神虎ラーメン（650円）」と「餃子(300円」を注文。
ラーメンはだしのせいか、豚骨は抑え気味で食べやすいが、ちょっと塩辛い感じ。
麺は長浜を彷彿させる（極）細麺。中細麺もあるが、やはり細いほうで。
焼豚は大きめなばら肉を柔らかく煮込んだもの。キクラゲがホンの少しトッピングされてる。
高菜、紅生姜、ニラはカウンターの上の壺に入っていて食べ放題。
餃子は博多風ではない普通の大きさのもの。柚子胡椒と塩が盛られていたので、塩を
付けて食べてみたら、餡の味を引き立たせてなかなか良かった！
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大阪外環状(R170)沿いにあるラーメン屋。
「むさし」という店は何店舗かあるが、ここは独立店舗らしい。
ラーメンはまあ可もなく不可もなく、という感じだったが、箸立てへの箸の
詰め方がとても几帳面でちょっとびっくり(笑)
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この日の夜から車で仲間のログハウスに
行くので、ノンアルコールで済ますために
肥後橋駅近くにある「肥後橋ラーめん亭」へ。
しかしメニューを見てわかるとおり、ラーメン
以外のサイドディッシュがない････
しかもいまどきノンアルコールビールも置い
ていない。
う～ん、営業努力しているんやろか････ |
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あみだ池筋京町堀にあるラーメン屋
カウンター7席の小さな店に店員2名。
しかも12時過ぎに入店したにも関わらず先客は1名のみ。正直大丈夫？って
感じだった。
ちょうど期間限定「焼干し塩ラーメン（700円）」という片口イワシの焼干しで
ダシを取った塩ラーメンがあったので、100円増しで大盛りを注文(^_^;)
麺は細麺のほぼストレート。ダシはほんのり焼干しの香りのするシンプルな
塩味。
悪くない味。
チャーシューは火がとおってるの？と思うくらい淡いピンク色で、ちょっと甘め。
これも悪くない。
で、何で客が入らないかと心配してみたが、20分を回る頃から立て続けに客が
来て、店を出る時には外に置いてある椅子に待ちが2名。残暑の中を待つ
くらいだから、付近では人気が高いのかな？
他の客の注文も、塩か焼干し塩。次は普通の塩を食べてみるか?
20131202
2回目の訪問。この日は定番の
塩ラーメンを食べようと思いながら
訪れたところ、外の立て看板に
「昆布の出しラーメン(750円)」が
あったので、やはりこの日はこの
ラーメンを注文。
全般的にここのスープはちょっと
甘めでやさしい味。
このラーメンでなくてはダメだ！と
いうほどではない。
まあ、引き続き来るとは思うが。 |
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20140116
.この日も「香澄」！
20140307
塩が売りだったはずのこの店のメニューが煮干醤油に変わってしまった・・・・
これはこれで美味しいが。
20140519
う～ん・・・・店の人は変わってないというが麺がかなり太くなったような・・・
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飲んだ後はやはりラーメンかな?こんなことするからメタボになるのはわかっている
のだが…
この店は基本的に醤油ラーメンと担々麺。
汁派の自分はやはり醤油ラーメン。
680円とちょっと高めの醤油ラーメンだけど、チャーシューは2枚、味玉半分。
ネギが結構な量だから、こんなものか。
「あっさりした「と書いてあったが、味は結構濃いね。
まあ、まずいわけではないので、載せてみましょう！
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ＪＲ大阪環状線大正駅前にあるラーメン店。
たまたま昼時に通りかかったので入店。
ランチタイムは150円でセットになるので、シンプルらーめん（550円）の唐揚げセットを
注文。
シンプルらーめんは小さなチャーシューが1枚とネギ、キャベツが少々という、正にシン
プルなもの。
麺は長浜ラーメンのようなストレート細麺。
スープは豚骨と野菜を煮込んだような味でなかなか美味。
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飲んだ後のラーメン一杯！は、やっちゃいけないのだが、この日も帰り道の
八尾飯店でシンプルにラーメン。
飲んだ後はチャーシュー2枚は要らんなあ(^_^;)
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西長堀の焼き鳥屋に行った帰りに、近所に
住み人間が「近くに行列ができる有名なラー
メン屋がある」と言ったので、なかなか来る
機会がない場所なのでさっそく訪問。
中華そば(780円)、塩そば(830円)と結構高め
の値段設定。
そんな中「手もみ魚介そば(680円)」なるもの
がメニューにあったのでそれを注文。
サンマ節、スルメ、昆布でダシをとったという
このラーメンは、まさに昔懐かしい醤油味の
支那そば。しかし大阪でもこんな濃い味の
スープがあるんだなあ、というのが実感。 |
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大阪で今一番気にいっている梅田の「にぼしラーメン玉五郎」を何と鶴橋駅前で発見。
鶴橋では必ず乗り換えはするのだが、下車しても反対側の焼肉屋の密集地域しか
行かなかったので、こんな駅前に出店しているとは知らなかった。
ここも10席ちょっとなので、時間によっては待たなければいかないかも。
20130918
この日も寄ってしまった(^_^;)
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京橋で仲間と飲んだ後、ちょいと小腹が減ったので、ぶらぶらしてみると環状線の
ガードのそばに鹿児島地鶏ラーメンの看板が。
メニューは鶏白湯ラーメン(750円)と鶏塩ラーメン(650円)。
今回はあっさり系の鶏塩ラーメン。
トッピングはあっさりしたチャーシューに水菜ときくらげ。
透明に澄んだスープが自分好み。
後で確認したらなんばにある「作ノ作」の系列店とのことだった。
20140521
会社関係のイベントの三次会で訪れた。食べちゃいけないんだが・・・・
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道頓堀のラーメン店が密集している地区にあるラーメン店。
今時としては珍しい醤油ラーメン専門店。
名前は「キンキュウエモン」かと思ったら「キングエモン」と読むそうな(^_^;)
ただし醤油ラーメンのみと言っても、金醤油⇒紅醤油⇒黒醤油⇒大阪ブラック
⇒なにわブラックとバラエティ豊か。
店内の看板に書かれているとおり、初回訪問の初心者は「金醤油(650円)」を
注文。
金醤油は、本当に昔懐かしい「支那そば」といった味わい。ただこれだけを
食べ続けることはないと思う。
やはり濃口醤油をベースにした黒醤油にイカのワタ・海老の風味を効かせたと
いう「大阪ブラック」を一度食べてみようと思う。
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会社から一駅先まで歩くときに良く前を通り気に
なっていたラーメン店。
この日は大衆ビストロ原田屋で〆まで食べて帰宅
したのだが、何と家の前まで行って鍵を会社に忘
れたことに気づき、Ｕターン。
結局２時間半のロスがある間に小腹がすいたので
立ち寄った次第。 |
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無化調で体に優しいラーメンを売りにしている
らしい。
スープは豚骨を香味野菜を８時間煮込んでとった
スープと、煮干・鰯・秋刀魚などの魚介だしを合わ
せたもの。
メニューは魚介塩、そして魚介塩に大葉・梅をトッ
ピングしたもの海老醤油、魚介醤油、和風、そして
変わったところでは「にしんらーめん」なるものもある。
自分の好みは「魚介塩」なのでそれを注文。
出てきたものを見てちょっとびっくり。
一点目はかなりあっさりしたものかと思いきや、意外
に背脂もしっかり入っているがっつりスープだったこと。
しかし自分好みの味だった。
二点目はメンマの代わりにタケノコが入っていること。
これも意外性だけでなく、ちょっと甘みを感じる炊き方
で結構マッチしている。
と言うことで、この店はリピート対象！ |
20130725
ランチで訪問。
20130805
この日はいつもの魚介豚骨ではなく、「和風塩」を注文。
澄んだスープには好感。ただ、ちょっと上品すぎるのかな？
20130809
この日は餃子に初挑戦。
6つで350円とちょっと高めだが、餡がしっかりした味のまずまず美味しいもの
だった。
20131206
久々にランチで訪問。
今回は思い切って＋350円の唐揚げセットを頼んでみた。
これは正直失敗。
二度揚げしているとは思うが、衣が固く食べづらかった。
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数ブランドを運営する㈱ライジングフードの旗艦店。
法善寺横丁の飲食店街を東に出たところにある、なんばでは有名なラーメン店。
「元祖浪花とんこつ」を謳っているが、この日は気持ちあっさりと思い、柚子塩
とんこつ(730円)を選択。
スープは塩とんこつ系の白っぽいものだが、すすると柚子の風味がありさっぱり
した感じを受ける、が、脂はやはり多い。
麺は細麺、トッピングは薄くスライスした茹でチャーシューにネギ、メンマと極めて
シンプル。個人的には好きな味。
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大阪には店舗数が結構ある「亀王らーめん」。
お初天神周辺での研修の昼食として食べることに。
「創業当時の味をそのままこだわりの極細麺召し
上がれ」とのコピーに惹かれ「昔味」を注文。
良く良く見ると「本場こってりとんこつスープ」だった
(^_^;)
普通のラーメンは「あっさり」なる表現。こちらに
しておけば良かったかな!?
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神戸での会食では炭水化物を食べなかったため
梅田まで戻ってきたらやはり無性にラーメンが
食べたくなってしまった(^_^;)
梅田駅の紀伊国屋そばの地蔵通の入口にこの
店はある。
まずは自動販売機で食券を買うのだが、まずは
オーソドックスに「煮干しラーメン(680円)」を購入。
店はうなぎの寝床のように狭く、カウンターのみ
で自動販売機側の入口から一方通行になって
いる。
しばし待って出てきたラーメンは「魚介豚骨」その
もの。
煮干しラーメンというと透明なスープを想像して
いたが、それとは異なったが、豚骨の煮出しが
良いのか、煮干しと豚骨の組み合わせがなかなか。
黒胡椒を振りかけた大振りのチューシューと、
海苔、メンマ、そしてなぜか懐かしい感じのナルト。
全体としては、かなり自分の好みに近い。
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またスープを飲むとご覧のようなロゴが出てくる
のでついついスープを飲んでしまいそう(^_^;)
この店の本店(？)は鶴橋にあるらしいので、帰り
に一度寄ってみようと思う。
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30年前の大阪勤務の時にミナミで
飲んだ後はいつもこの店に来たが、
多店舗になってから味が落ちた
ような気がする・・・・ |
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会社の人から堺にある美味しい塩ラーメンの店の話を聞いたが、その店が
南海なんば駅にあると聞いて訪ねてみることに。
実際の場所はなんばＣＩＴＹの飲食ゾーンなんばこめじるしの一角。
まあ最初はオーソドックスに「隆旗信ラーメン(700円)」を注文。
スープは透明に近く澄んでいるが、味はしっかりしている。
店のＨＰによると「伊勢湾天然ムール貝からとった濃厚な塩ダレを、鶏ガラ・
丸鶏・7種の混野菜でとった澄んだスープと合わせる。味の決め手は具材の
臭みやアクを抜き独特の風味を出す自家製干しごぼうとスープに深みを出す
天然岩塩」とのこと。
麺はほぼストレートの中太(よりちょい細めかな？)で透き通っているように
見えるもの。
トッピングは柔らかく煮込んだバラ肉のチャーシューが２枚。そして珍しい豆苗、
焦がしネギ、海苔、そして存在感たっぷりの白髪ネギ。
全体としては自分の好みのラーメン。
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大阪のラーメン屋で以前から知っているのは御堂筋の「金龍」と野菜をベース
にした優しい味の「神座(かむくら)」。
道頓堀に「神座」があることがわかったので、難波で途中下車して訪問。
この店は作りが変わっていて入口⇒出口が一方通行になっている。
ただ、場所柄か客に外国人が多く、何か落ち着かない感じ････
味も白菜の味のせいか、ネットなどの評価ほどは印象に残らない感じだった。
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近鉄河内山本駅前の玉串川の上に出て
いる屋台ラーメン屋。
当然地元の常連さんしか来ないような店。
春先は風も心地良くて良いが、夏は虫が
出て大変そう。
塩ラーメンはシンプルで美味。
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会社に一番近い飲食店。
昼時になると日本語が少しおかしい（笑）店主が「いらっしゃ～い」と呼び込みをしています。
メニューはラーメン、つけ麺、定食だが、「魚介豚骨ラーメン」があったため注文してみた。
麺は中細で、モチッとしているがちょっと柔らかすぎる食感。
スープは特に癖のない豚骨スープに魚粉をまぜたような味。
700円は果たして安いのか高いのか？
2013/04/17
今回は豚骨塩とミニ豚バラ丼
20140417
この日はこれまで食べたことのない「台湾ラージャンメン」
ちょっとピリ辛でまずまず美味。
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